《大人の階段》40歳という節目の件【駄文回】

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【随想録】

こんにちは、ミヤビです。

今回は駄文回。

うっっすい内容になりそうですがふと思った事とかを記事にします。

ボクの備忘録も兼ねているブログですのでよろしくお願い致します^^;

本当にただの駄文回ですので全然読み飛ばしてくださいね。

40歳という節目

どこかで書いたかもしれませんが2022年でボクは40歳になりました。

Twitterとかのプロフも以前はアラフォーって書いてましたけど修正しました(マジメか)

ちょうど10年前に30歳になった時も同じようなことを思った気がしますが、一つの節目だなぁと感じます。

と、同時に思ったよりも精神的に変わらないなぁ、とか。

日記について少し触れた記事がありますが、今年で10年日記が一冊終わります。

歯抜けはありますけど10年間の記録。

どんな人もそうだと思いますけど激動の10年でした。

日記のススメでもありますけど、ずっと記録をしていると自分の波長みたいなのが見えたりする気がします。

思い込みは良くないかもしれませんが、この時期は落ち込みやすいな、とかこの時期はエネルギーがあるなあ、とか。

今のボクは病気もしてるので弱気な部分もありますが、過去の記録を見ると自分の傾向が分かるので、予防や対策にもいいかもしれませんね。

今を生きる

何かの本で読んだか、音声教材で聞いたか忘れましたが、時間についてなるほどなぁ、と思う話がありました。

概念として昨日や明日はあるかもしれない。

しかし、実際には今日、今しか私たちは生きられない。

こんな感じの内容だったと思います。

言われてみればそのとおりで、誰も昨日や明日を生きることはできないですよね。

けっこう心に残っていて、どこかで自分の生き方の指針の一つになっています。

昔、アルバイトしていた時の強面の先輩も言っていました。

T先輩
T先輩

ミヤビくん。

今日という日は二度と帰ってこないんだぜ。

見た目は怖い雰囲気の先輩でしたが優しい人でした。(別に亡くなったりしてません)

プロの格闘家でストイックな人でもあったので、こういう考え方、価値観を持っていたのかもしれませんね。

いずれにせよ、未来とか過去とかに目を向けがちな気がしますが、それこそが現実逃避な気が最近はします。

今を生きるということが意外と難しいことなんだなぁ、と最近は思い、前向きに今を生きていきたいなと思ってます。

親のことを考える

ボクの両親は二人とも健在です。

大きな病気も今はしていないようで何よりですが、生老病死からは人間は逃れられないもの。

長男という立場もあり、いつ何があってもいいような準備はしておかないといけないな、とはずっと考えています。

勝手に責任感を感じているだけかもしれませんが、長男ってなんだかしんどいです。

弟とか妹とか、それぞれのしんどさもあると思いますし、長男が皆んなそうって訳でもないでしょうけど。

残念ながら、40歳にもなって足元がグラグラなボク。

借金もまだ残していてそういう意味では焦りもあります。

家族、親に対して思うことも多々ありますが、それはそれ。

あらゆる意味で今までの遅れを取り返していけるように過ごしたいですね。

自由で楽に生きていく

結局のところ、40歳という一つの節目の年齢だとは思いますが、あまり今までと変わっていないような気がします。

会社員をしばらくは軸にして生きていくつもりなので、不安やストレスはたくさんあると思う。

ただ、それ以上にワクワクしている気持ちの方が強い気がします。

ここ最近、自分の人生の生き方での大切な考え方を言葉にできました。

  • 楽に生きる
  • 自由に生きる

シンプルですけどこれですね。

自由に楽に生きる

これこそが今のところのボクの目指す生き方ですね。

ぼんやりとは分かっていましたけど言語化しておくとまた意識が変わりますね。

皆さんの人生の生き方はどんな感じでしょう?

今回はつらつらと思ったことを書いた駄文回。

不定期に駄文回はやってきますのでよろしくお願いします。

余談ですが指を怪我してしまいいつもよりタイピングが遅い&ミスりまくりでした。

チェックしてますけど誤字脱字あったらすいません。

今回はここまで。

読んでいただきありがとうございました(^o^)/

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