おはようございます!ミヤビです(^^)
自分の管理不足で2日間ブログを更新してませんでした。
少しいろいろあったのは事実ですが、自分の甘さと管理不足が原因ですので、反省です。
この辺は書ける範囲のことはまたブログで書いていきます。
毎日DAY1の気持ちでまたコツコツやっていきます。
さて、先日、参議院選挙の開票結果が発表されましたね。
結果そのものに対する意見や感想は人それぞれあると思いますが、ボクが今回強く感じたのは——
**「結果がどうであれ、“挑戦する”って本当にすごいことだな」**ということ。
これは政治家に限った話じゃなくて、ぼくたち一人ひとりの人生にそのまま通じることだと思うんです。
今日の記事では、参議院選挙という大きな舞台を通して感じた「挑戦することの価値」について、一緒に考えていきたいと思います。
◆ 結果より「挑戦すること」の尊さ

▼ 出馬という勇気ある決断
選挙に出るということは、批判やプレッシャーにさらされるリスクを背負いながら、自分の信念を貫こうとする行為。
それだけで、尊敬に値しますよね。
もちろん政治は結果が問われる世界ですが、それ以前に**「自分の想いを形にするために動く」という姿勢**には学ぶべき点が多い気がします。
日々の小さな選択でも、「ちょっと怖いけど挑戦してみよう」と思えるかどうかで、人生って大きく変わっていきます。
▼ 批判されても挑む姿勢
立候補すれば当然、賛否もあるし、ネット上で叩かれることもあるでしょう。
人によっては本当に心ないバッシングに晒されている人もいます。
それって普通に犯罪では?
それでも「やる」と決めて、街頭に立ち、自分の言葉で訴える——。
そんな姿を見て、「ああ、自分も言い訳せずにやらなきゃな」と、素直に思いました。
◆ ぼくたちの日常にもある“挑戦”の瞬間
▼ 小さな一歩の積み重ね
「挑戦」というと、何か大きなことのように聞こえるかもしれませんが、実は日常の中にもたくさんあるんです。
こういう一つひとつの小さな選択も、立派な“挑戦”です。
ボク自身、こうしてブログを書き続けているのも、ある意味で「挑戦を継続している」ことだと思っています。
結果が出る直前にやめてしまう人が多い、とも聞くので、挑戦を継続することが大事だなぁ、と思います。
▼ 他人と比べず、自分と向き合う
選挙でもよくあるのが「結果が出なかったから意味がない」という声。
でも、そうじゃない。
結果以上に、「やり切った自分を誇れるかどうか」が大事なんじゃないかなと思うんです。
これは、どんなことにも共通すると思います。
ボク自身、他人と比べることはやめています。
◆ 「挑戦」する人を応援できる自分でいたい

▼ 挑む人をリスペクトするという姿勢
誰かが何かを始めたとき、それをすぐに否定するのではなく、まずは「よく一歩踏み出したね」と声をかけられる人でありたい。
それが、社会をちょっとだけ明るくする力になると信じています。
たとえば、誰かが副業を始めたとき。
「それってうまくいくの?」じゃなくて、
「やってみたんだね!どうだった?」と聴ける人でいたい。
▼ 自分も、また一歩進んでみる
選挙を見て思ったこと——それは、**「自分も何かに挑戦し続けていたいな」**という想いです。
正直、ボクも不安になることはあるし、うまくいかないことの方が多いです。
でもそれでも、「やらなかった自分」より「やってみた自分」の方が好きなんですよね。
5年後10年後、未来の自分から見た時に「今の自分の行動がそれでいいのか?」といつも問いかける自分でありたいと思います。
◆ まとめ
今日は選挙の結果から考えた挑戦することの重要性について考えてみました。
- 挑戦すること自体に、大きな価値がある
- 結果よりも「やる」と決めた行動が尊い
- 小さな一歩も立派な挑戦
- 他人と比べず、昨日の自分と向き合う
- 挑む人にはリスペクトと応援の気持ちを
- 自分自身も“挑戦を続ける人”でありたい
こんな感じですかね。
選挙の結果は確かに重要です。
でも、もっと大事なのは、そこに至るまでの「姿勢」や「行動」なんじゃないでしょうか。
ボクたちの毎日にも、きっと“挑戦”できる瞬間がたくさんあります。
- 何か新しいことを始める
- 失敗を恐れず一歩を踏み出す
- 結果に関係なく、やってみる
そういう小さな「挑戦の連続」が、やがて人生を変えていくんだと、ボクは信じています。
挑戦するあなたは、素晴らしいです。
心のそこからそう思います。
これからも、挑戦する人を応援できる自分でありたいと思います。
そのためにも自分も歩みを止めないで挑戦し続けていきます。
今回はここまで。 読んでいただきありがとうございました。
より良い人生にしていきましょう\(^o^)/
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